タマネギの血液サラサラポリフェノール「ケルセチン」を摂る方法

タマネギに含まれるケルセチン

1964_68植物の光合成によって発生する成分であり、主に苦みや渋みの成分であるポリフェノールの一種がケルセチンです。
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ケルセチンは玉ねぎに圧倒的に多く含まれていますが、りんご・レタス・ブロッコリー・ほうれん草・モロヘイヤなどの野菜や果実、またそば緑茶などにも含まれています。

ケルセチンには生活習慣病予防や関節痛改善などの働きがあると言われていますが、中でも血液サラサラ効果とコレステロールを下げる効果には注目が集まっています。

ケルセチンはとても抗酸化作用の強い成分であるため、これらの原因となる活性酸素を除去する働きがあります。

また中性脂肪を減少させる効果もあるため、積極的に摂取するべき成分です。

ケルセチンを煮だしたタマネギ茶ケルセチンは水に溶け出してしまう性質があるため、水にさらすことはせず、相性の良い油と一緒に摂取すると吸収率が良くなります。

また玉ねぎの場合、身より皮に多くケルセチンが含まれていると言われています。

皮を煮だしてお茶にするなどして効果的に摂取しましょう。
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監修者 山浦 真理子医師


帝京大学大学院卒業後、世界共通の医学博士号であるPh.D.を取得。米国ワシントンD.C.とニューヨークへ留学経験あり。宇宙環境医学の研究者として論文を執筆。現在は、上用賀世田谷通りクリニックにて内科医として勤務しています。

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